Loading

MAKINO COLLECTION

”持つべき″これからのジュエリー

LOYAL BLUE SAPPHIRE

ロイヤルブルーサファイア
深みのある青色を発色するブルーサファイアで、カシミール産と肩を並べるほどの最高品質です。
ミャンマー産で、一定の色でなければ、ロイヤルブルーと記載することが出来ないため、特に希少性の高いブルーサファイアです。
さて、ロイヤルブルーサファイアは、英国王室と深いかかわりがあるのをご存知でしょうか?
まず1840年に、ヴィクトリア女王が、アルバート王子からロイヤルブルーサファイアブローチを贈られています。
ブローチはその後エリザベス女王へと受け継がれました。
また、ダイアナ妃は婚約指輪にロイヤルブルーサファイアのリングを、そしてウイリアム王子からキャサリン妃へ婚約指輪として受け継がれたのは有名な話ですよね。
現在では、ロイヤルブルーサファイアは英国王室を代表する宝石として定着しており、婚約指輪にサファイアを選ぶカップルも激増していると聞きます。

PIGEON BLOOD RUBY

鳩の血という意味で鮮やかな濃い赤色をしており、強いテリを発するのが最高級品質です。
ピジョンブラッドルビーは鮮明で濃い赤色をしており、強い蛍光性を持つことが特徴です。
産出量や流通量が少ないことから、今後ますます価値が上昇するのではと予測されています。
美しいピジョンブラッドルビーは、コレクターならひとつは持っていたいと思う憧れの宝石ですよね。

SCRAMBLE COLLECTION

立体的なデザイン。
こんな遊び心いっぱいなジュエリーを共にすれば、なにか良いことが訪れるはず。。。

FULL ETERNITY RING

小さなメレダイヤが並んだエタニティリングには、2種類あります。
一つは、メレダイヤが指輪をぐるっと一周取り巻いているフルエタニティ。
そして、メレダイヤが前の部分だけに入っているハーフエタニティです。
フルエタニティはサイズ直しができないというデメリットがあります。
でも、人気抜群のフルエタニティリング。
MAKINOでは、何種類かのデザインサンプルでオーダーにて対応させて頂きます。

オーダー エンゲージメント

オーダーメイド商品のダイヤモンドルース(裸石)の品質は、じゅうぶんなお話と予算をじっくり煮詰め、最上の提案をいたします。
ダイヤモンドにはカラット・カラー・クラリティ・カットという4C評価があることは、ご存知の方も多いと思いますが、ご予算もあります。
品質にこだわりすぎると、小さい石になってしまいます。
いくら最高の品質でも、着けられる方によっては小さ過ぎてファッション的に残念になってしまいます。
もちろん、目で見て低品質のダイヤではいけませんが、お客様の手のイメージ・大きさなど考慮にいれてお勧めすることを最重点と考えております。
MAKINOでは、品質のみで販売は致しません。

ダイヤモンドの品質を評価する基準として、G.I.A.(米国宝石学会)の品質評価国際基準に基づいた”4C”と呼ばれる4つの要素で評価されます。
4CとはCut(カット=輝き)、Carat(カラット=重さ)、Color(カラー=色)、Clarity(クラリティ=透明度)、の各頭文字を指しています。
4Cは熟練の宝石鑑定士が最新の専門機器を用い高度な専門知識に基づきダイヤモンド一粒一粒の品質を判別します。
4Cそれぞれのグレードが高ければ高いほど稀少性が高まりますが、比例して価格も上がります。そのためダイヤモンドを選ぶ際に4Cはあくまで品質の目安として、お二人にとって最適なダイヤモンドをお探しになるためにお役立てください。

PAGE TOP